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女性の健康は女性ホルモンの影響を大きく受け、女性ホルモンは女性のライフサイクルに大きく影響をうけます。

女性ホルモンは、年齢とライフサイクルによって分泌量が変化し体や心に変化が起こります。

また、毎月の月経周期により分泌量は増えたり減ったりして閉経すると分泌されなくなります。

その他、ストレスにも影響されホルモンの働きが不安定になると、自律神経失調症状や情緒不安定、免疫の異常などの症状が出る場合があります。

7~8才になると、女性らしさが体にも少し出てき、子宮が発達し、初経を迎えますがこれは、卵巣から女性ホルモンの分泌がはじまるからです。

この頃になると胸やお尻などに皮下脂肪がつき、ニキビなども気になるようになります。

女性ホルモンの影響で、身長の伸びがストップするのもこのころであると言われています。

月経の量や周期もまだ不安定で安定するまで、3年はかかります。

成熟期は、18~40才前半ごろで、女性が性的にもっとも成熟する時期で、女性ホルモンの分泌が安定し、月経も順調で、肉体的には妊娠・出産に適した時期ですが、30代半ばをすぎると徐々に卵巣の老化が進んでいきます。

妊娠・出産をするので短期間でカラダに大きな変化が起こる時期でもあります。

性生活が最も活発な時期なので性感染症に注意が必要で、症状に変化がある時はすぐに検査を受けるようにしましょう。

性病は放置すると子宮筋腫や子宮内膜症になるので定期的な検査が必要です。

結婚、出産、子育てなどストレスがたまる時期でもあるので、自分なりの解消法を持っておくと良いでしょう。

更年期とは、45才~56才までを指し、この時期は女性ホルモンの分泌量が減り、閉経になると、卵巣の機能も低下します。

更年期や閉経の時期は40代半ばで閉経する人もいますが50代後半から60代前半で閉経する人もいます。

更年期になると、月経周期が乱れてきて、ほてり、のぼせ、発汗などいわゆる更年期障害の症状があらわれる人も。

高齢期では、卵巣の機能がストップし、生殖機能は停止し心臓や肺など呼吸器の機能が低下します。

出典:PLAY SAFE 性病予防